エッチな君をもっともっと見せたい。君のオマンコをしゃぶるのは僕だけの特権だって、見せつけてやる
出張から戻ってきた智樹は、駅前であなたと待ち合わせ。
今日は、こっそり“そういう行為”ができるネットカフェへ向かう。
それぞれの部屋に設置されたタブレットには、カップルシートの様子が映し出されている。
そう、この部屋の様子は、他の利用者に見られてしまうのだ。
映像から部屋を特定したのか、近くで人が聞き耳を立てている気配。ゴソゴソという物音。
他人に見られているという興奮と同時に
それと矛盾するかのように、独占欲をあらわにする智樹。
「ねぇ。もっと、可愛い声聞かせて?
エッチな君をもっともっと見せたい。
君のオマンコをしゃぶるのは僕だけの特権だって、見せつけてやる」
<キャラクター>
■一ノ瀬智樹 (いちのせ ともき)
あなたの彼氏。寂しがりのワガママで、あなたとイチャイチャするのが大好き。
あなたの可愛らしさを自慢したいが、独占もしたいジレンマを持っている。
初めての出張であなたとしばらく会えず、寂しすぎて暴走気味に。
■あなた
智樹の年上彼女。大人しいタイプで流されやすい。
エッチなことに興味はあるが、あまり表に出すのは得意ではない。
<トラック>
■トラック1「エッチ可ネカフェにいきたい」(3:58)
「ふふ、ならよかった。
…ねぇ、『私も興味ある』とか言いながら顔赤くするの可愛いって。反則」
「君こそホントにオッケーだった?僕の(xing)癖に無理につき合わせちゃっていない?人前でイチャイチャしたいなんて」
■トラック2「見られながらのキス~クンニ」(25:16)
「…こんなに可愛い僕の彼女が、キモいオッサンにシコられてるかもしれないの耐えられないのに…めちゃくちゃ興奮する」
「ん…エッチな匂いすごい…シャワー浴びてない生オマンコ、美味しい…」
「舐められるの気持ちいいね? 足ピンとさせちゃって…足ピンやめられないの可愛いね。みんなにもこれが気持ちいいってバレちゃうね」
■トラック3「他の客がいる中での公開中出し」(19:13)
「他の個室の人たも、君の可愛い喘ぎ声聞いて、君の配信オマンコみながらシコシコしちゃってるんだろうね…っ
「嬉しい…君のエッチな声好き…もっと出して…もっといやらしくなって…!
僕のオチンチンが君のオマンコのエッチなお汁をビチャビチャにさせながら出入りしてるとこ…っ、みんなに見られちゃってるよ…っ。
イヤイヤって言いながら、気持ち良くてしょうがないんでしょ…!?
ヒクヒクオマンコと、ヌレヌレテッカテカなオチンチンが、ジュポジュポえっろい音させてさぁ…っ!」
総再生時間(48:27) ※効果音無しver同梱