【原創首發】Dolly Gourmand（CV:福山潤）臺本聽寫+翻譯

阅读模式 · 发表于 2010-12-16 20:49:47

本帖最后由 wazxc 于 2011-11-30 15:55 编辑

囧兒的香水抓～～～
[j]47JHG2 RRTAZL[/j]反正很甜就對了。現在這個季節聽剛好合適。[j]47JHG2 RRTAZV[/j]
我聽得很仔細www.otomedream.com#0?4 Z0 S0 T/ A( p，校對了很多遍，不清楚的地方都請教了日本友人，所以準確度還是可以保證滴=______=
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01 Dolly Gourmand

君に渡したいものがあるんだ。ね、目を瞑って手を出して。それじゃ～はい。いいよ、目開けて。
僕からの細やかなプレゼント。うん？あっ、俺はいいって。君に喜んでもらえれば、それだけで。ね、開けて見て。
さて、これは何でしょうか。そう、香水。チョコレートの甘い香りがするんだよ。何だか、君とチョコレー
トって似ている気がして…チョコレートって、食べると口惜しくなって、また食べたくなると思わない？君も僕にとって一緒。バイバイって分かれても、すぐまた会いたくなっちゃうから。あ…違う。君の場合は、会えば会うほど分かり辛くなる。チョコレートより君のほうが癖があるかもしれないね。
はっ…貸して。この容器は特殊で、こうやって持ち上げながら右に捻ると…ほら、開いた。
ね、もうちょっとこっちに寄って。香水付けてあげるから。どこに付けてほしい？手首がいいんだね。うん、分かった。
うん…付けたよ。ね…知ってる？香水を付けたい場所って、好きな人に主張したいところだってこと。だから、僕は君の主張に…（チュウ）キスで応えてあげる。ね～
思った通りいい香りがする。ね…僕にも君の香水付けてほしいな。僕だったら…（ちゅう）ここがいいかな～
もちろん、君も僕の希望に応えてくれるよね。

02 ［トップノート]［PM 7:16］　おかえりなさい、お疲れ様。

あ、来た。こっち、こっちだよ～
おかえりなさい。今日もお疲れ様～だって、久しぶりに会えたんだよ。まずはこうして抱きしめないと…ね～　
何日ぶりの君かな…すっっごく暖かい…うん？遅れてごめんなさいって…大丈夫だよ。僕も今来たところだし…はっっ～くしょん…あ、いいや…嘘じゃないって…今日バンドの練習があったんけど、あんまりうまく行かなくて…ちょうど先終わったんだよ。あ、いいや…本当だって…
あ……僕の体、そんなに冷たい？ああ～ばれちゃった～君が気にするからと思って嘘をついたのに。そんなしょげた顔をしないで。僕は君がちゃんと無事に来てくれれば、そのだけでいいと思ってるから。遅れたことなんて細やかなことだよ。もう…まだそんな顔して…うん～それじゃ～今日はいっぱい君からキスして。無理だったらいいよ。キスしたかったら、僕からするから。もしかしたら、君にしてもらう好き、あげられないかもしれない。例えばこうやって…
あれ、この香りは…はあ～僕あげたあの香水、ちゃんと使ってくれてたんだね～嬉しい～君が使うと、チョコレートよりもっと甘い感じがする。美味しそう。
あっ、真っ赤になっちゃた。ふふん～ほっぺだ。暖かい。ふふふん～僕の手が冷たいからじゃないって。でも、結構立ちっぱなししちゃったね。そろそろ行こうか。君の手、僕に負けないくらい冷たいね。だけど、こうやって繋いでいれば、すぐ暖かくなるよね。それじゃ、行こうか。
あっ、そうだ。ね、おなか空かない？ご飯食べに行こう。よし～それじゃ今日は僕のお薦めの店に連れて行くから。楽しみにしていてね。

03 ［トップノート]［PM 8:25］　はい、あーん♪

美味しかった～ご馳走様でした。
そうだ。デザート食べない？ここのケーキどれも美味しいんだよ。なかでも、このレアチーズケーキがお薦め。チーズがくどすぎず甘すぎず、ちょうど良い感じで…はあっ～こっちのミルフィーュもね～カスターとクリームとイチゴのバランスが良くて…
あ…ごめん。選ぶ邪魔しちゃったね。意を取り直して、どれがいいか選んで。はい～メニュー。
君の選んでいるところって、可愛いよね。ふふん…だって、これがいいってニコニコ笑っうんだけど、その後またいいのを見つけて、どうしようって迷った顔になって、表情がコロコロ変わるんだもん。見ているだけでも、すごく楽しい。
あ～ダメ、メニューで顔を隠さないで。僕なら、もう何にするか決まっているよ。だからこんなに余裕なんだよ。残念でした。君は先から何で迷っているの？あ～ははぁ～僕のせいで、レアチーズケーキとミルフィーュのどっちがいいか迷ってたんだね。それじゃ、二つとも食べちゃえば良いよ。あ…そんなに食べられないか…なら、僕と半分個ずつしよう。だったら、一つ分の量で、二つ分食べられるでしょう。ね～
うん？僕？僕は基本、君の食べたいものが食べたい質だから、気にしない、気にしない。あ…ははっ～冗談だって。ちょうどレアチーズケーキ食べたいと思ってたから、大丈夫だよ。だから…ね～
お～頷いたね。（店員に）すみません～
期待していいよ。本当に美味しいから。嘘だったら…キスしてあげるよ。うふふ～僕がキスしたいだけだってバレっちゃってる？
あ～来た来た。ふん…どっちがいい？じゃ、僕はレアチーズケーキもらうね。ね、こっち向いて。はい、あーん。そんな不思議そうな顔をしないで。だって、二人でこうして食べさせ合いっこすれば、一緒に食べれるでしょう。だから、はい、あーん。
人目、そんなに気になる？大丈夫、誰も見てないよ。ふ～ん、嫌なんだね。それじゃ、これは一人で食べようかな。ああ～ずれて一人で食べ始めちゃった。ちょっと意地悪しすぎちゃったかな。
へぇ…こうして手首掴んだら、動せないよね。だから…君のケーキを、あーーん。うん～ふふん～うん、やっぱり美味しい。じゃ、君はこっちね。はい、あーん。どう？美味しかった？その顔は、聞かなくても良さそうだね。へへん～実は、君が美味しいって言ってくれるのは自信あったんだよね。だって、僕が「これが好き」とか、「これがいい」と思うものって、君も同じように思ってくれるから。君と僕が似ているか…確かにそうかも。でも、似ているのっていいよね。こうやって、色んなことを分かち合うことができるから。これからも、楽しいことも、嬉しいことも、美味しいことも、全部君と一緒に分かち合って行きたいな。

04 ［トップノート]［PM 9:02］　背が高くなったよ

ご飯もケーキも美味しかったね。この辺、結構美味しいお店がいっぱいあるんだよ。今度行って見たい…あ…僕はちょっと嫌かも。その前に、君の手料理食べたいから、一緒に行きたくない。ダメ？いいの？！作ってくれるの？えへ～やった～いって見るもんだ。楽しみにしているね。
あ～この坂道、結構急だよね。僕は毎日通っているから、あまり気にならないけど。君は大丈夫？無理だったら言って。負んぶしてあげるからね。いや～大丈夫～君一人負んぶするのは軽いって…だから、僕のこと頼ってほしいな…あ…でも、もう暗いから、手だけは貸して…繋いで行こう。これで転んだとしても、受け止められるね。それじゃ、行こうか。
今日寒いから、星がすごく綺麗に見えるね。あ、流れ星だよ～ほら～右のあれ～あ…もう消えちゃった。お願いことする暇もなかったよ。流れ星って、本当にせっかちだね。
あ…背が高くなると、こういう風に君を見つめることができるんだね。ほら、この高さ、見て。君より目線が上になったよ。この高さなら…動かないで…
お～いい音した～デゴビン成功～あはは～ごめん、おでこ痛かった？そんなに怖い顔をしないでよ。すごくいい位置に君のおでこがあったから…こうやっておでこを撫でて、「痛いの、痛いの、飛んで行け～」　これでもう大丈夫だね。
この高さ、本当にちょうどいいや。だって、ほら～
この高さだったら、君のこと抱きやすくなるし。僕の身長もこれくらい高かったらいいのに…ここから見る君、少し小さく見えて、すごく可愛いからさ。もちろん、今の君だって可愛いよ。だけど、いつもと違った感じがするから。
君はこのままの僕がいいと思ってくれてるの？ありがとう。ついないもの強請りしっちゃたね。よし～これで同じ位置だね。うん～この高さが一番良いや。高いのもいいけど、やっぱり、君と変わらない目線で、一緒に同じものを見たい。それに、この位置だと、君に…
（ちゅう）こうやってキスしやすくならし。ね～いいことがいっぱいある。今、目の前にある君との幸せを背伸びせずにちゃんと噛み締めたい。

05 ［トップノート]［PM 9:06］　同棲ってこんな感じなのかな？

あ…やっと頂上だ。僕んちって、駅からけっこうあるよね。大学行く時とか、バンドの練習する時は、「何でこんなに遠いんだろう。面倒だ」っていつも思うんだよ。だけど、君とこうやって手を繋いで歩くなら、「もっと遠くてもいいとか、着かなくていいのに」って感じる。ふふん～不思議だね。でも、今日は寒いから急ごうか。君に風邪引かせたくないし。
うん？忘れ物しちゃったの？それなら、もう少し歩いたらコンビ二あるから寄ってみよ。
あ、かご。僕が持つよ。どれ忘れたの？歯磨きセットが…あ…いいや、歯ブラッシュを一緒に探すなんて、同棲してるみたいなって思って…ちょっと嬉しくなっただけだよ。
あ、あった～はい。これでいいでしょう。あっさり見付かっちゃったね。せっかくだし、他に何か買わない？例えば…これとか？そう～お酒。せっかく二人っきりだし、偶には一緒に飲みたいなって思って…え…僕がお酒に弱い？そんなことないよ。これぐらいなら大丈夫だよ。あ…ダメかな…へへ…ありがとう。それじゃ、君はどれがいい？カクテルがいいのか。分かった。確かに、お酒自体は好きじゃないよ。バンド仲間と飲みに行っても、僕はそんなに飲まないし。でも、君と一緒にお酒を飲むと、すごく楽しくなるんだ。だからつい飲みたくなっちゃうんだよね。
知ってる？君にお酒が入ると、今僕が触れてるこの手が暖かくなるんだよ。えへ～この頬だって、真っ赤になるんだよ。
僕が君と一緒にお酒を飲みたい一番の理由はね…いつもと違う君が見たいから…かな。はは～飲む前から真っ赤になっちゃった。僕のせい？ごめん。
ね、一緒に暮らしたりするなんて、こんな感じなのかな。手を繋いで同じものを買いに行ったりとかして、ああでもない、こうでもないってすこしもめたりして…だとしたら、すごく楽しんだろうな～

06 ［ミドルノート]［PM 9:23］　僕と君の幸せは……

あ…寒い。はあ…見て、吐く息が真っ白だよ。
うん？どうしたの？顔をあげて…あ…雪！道理で今日寒いわけだね。
積もるかな。もし積もったりしたら、帰るの大変になるね。なんだったら、もう一日泊まっていく？僕は大歓迎だよ。明日の状況次第か…雪いっぱい降らないかな～あ…ふふん～冗談だよ。
あ…見て、雪が手に載ったよ。こうやって、降り始めたばっかりの雪を掴むと、なんだか幸せの気分になるよね。そうだ、手貸して。いいから。君の手と合わせて…はい～僕から君へ、幸せのお裾分け。僕だけ幸せじゃ仕様がないから。だって、僕の幸せは君が居て初めて成立つんだからさ。何でって…これは、君の幸せが僕の幸せだからだよ。え…君の幸せも僕がいるから成立つの？それじゃ、この幸せは僕と君の幸せを会わせることになるから、二倍になるのかな。
ああ、大丈夫？結構大きいくしゃみだったけど…あ…君の手も冷たくなってきてるね。僕の温もりだけじゃ足りなさそう。あ、そうだ。
あ…香りか…うん？なんでもないよ。それよりも、こうやって、繋いだ手をそのまま、僕のポケットの中に。これで暖かいでしょう。えへ、ちょっと君に近づいて、もっと暖かい感じが…（くしゃみ）あ…君の寒さが手から移ったみたい…このままじゃ、二人とも風邪引いちゃうね。急ごうか。
そう言えば、君の香水の香り変わったね。今度は、ちょっと甘いけど、苦味がある感じかな。この香りが君に似ているって言ったら、怒る？うん～もちろんいい意味に決まってるって。可愛くて優しいだけじゃない。ちゃんとしっかり自分を持っている。君のそういうところ、一番大好きだよ。

07 ［ミドルノート]［PM 9:28］　君はちゃんとわかってる？

さ～どうぞ。寒いから早くあがって。
あ…って家ん中寒っ～今エアコンつけるから待ってて。あ、適当に座ってていいよ。
リモコン、リモコン…っと…あ、あった。今つけたから、そのうち暖かくなると思うよ。
あ…どうしたの？外を気になるの？あ～雪を見てたんだ。この調子だと、明日には積もるだろうね。
こうやって、地面を雪が隠していくの見ているのって、いいよね。黒いアスファルトがどんどん白くなって、違う世界に見えるから。
うん、雪が好きだよ～昔から。だけど、冬はこの前まで好きじゃなかったかな。あは～そうだね。名前の通り春の方がいいか？過ごしやすくてさ。でもね、最近、冬もいいなあって思えてきた。それは、君のおかげだよ。あれ～分からないって顔してるね。だって、寒いのを口実にして、こうやって君に甘えられるから。
ね…キスしてもいい？
あ…電話？出て。急用かもしれないし。
今、独り占めしているのは僕なんだけどな…君はちゃんとわかってるのかな…こうやって、背中から体重かけるくらい、いいよね。ああ～～直で   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   って結構痛い…ああ、大丈夫だよ。ちょっと考え事して、ボケとしてただけだから。
あれ、すっきりしない顔をしているね。もしかして、電話の内容…あんまりいいものじゃなかったの？そんなことないならいいけど…でも、君にはそういう顔させたくないな。いつでも笑っていて欲しいから。え…僕も人のこと言えない顔してる？あ…やっぱり君には隠せなかったのかな。
僕から見た君しか僕は知らない。だから、君がどのくらい忙しいとか、どんなこういう関係があるのかとか、実のところ分かっているようで分かってないんだ。ちゃんと知りもしないのに、出ないなんて言っちゃいけない気がして…だけど、本当はすごく嫌で、心の中では「今、独り占めしているのは僕なんだぞ」って思っちゃって…頭のなかでは分かっているのに、でも心はうまくいかないみたい…本当に、僕って…なんでここまで子供っぽいんだろうね…
あ…もう、そんなに笑うことないでしょう。え、君も僕から電話に出ていいって言われて不満だったの？あ、はは～可笑しい～～同じことを思ってたなんて…でも、何で君まで不満になるの？あれ、俯いちゃった。僕、なんか変なこと言っちゃったかな。
あ…もしかして、キスちゃんとしてもらいたかった？へへ…素直に頷いて可愛い。（ちゅう）好きだよ。君のことが誰よりも一番。うん？携帯の電源を切らなくても大丈夫だよ。君の気持ちをちゃんと教えてもらったから、もう遠慮しないで「出ないで」って言うから。（ちゅう）
今の君は全部僕のもの。誰にも邪魔させないよ。

08 ［ラストノート]［PM 10:32］　君の気持ちと、僕の思い過ごし

うん、最近新しいベース買ったよ。よく分かったね、すごい。そうだね…バンドではギターだよ。だけど、他の楽器もある程度触れて特徴を知っとけると、曲作りの時に役立ったりするからね。
真面目じゃないよ。僕は昔から、好きなものをとことん知りたいって思う質なだけだよ。へへ～言われなくても、僕の一番の被害者だもんね。それを分かっているか。あ、大丈夫？先もくしゃみしてたよね。風邪引いちゃったかな…ちょっとこっち来て。
熱は…ないみたいだね。そっか。寒いだけだったのか。なら良かった…って良くないよね、風邪引いちゃう。あ…リモコン…今、設定温度あげたから、も少ししたら暖かくなるよ。それまでの間…こうやって、抱きしめていてあげるね。
暖かい？ふふん～僕も。もしかしたら、エアコン付けなくても大丈夫かもね。だって君、どんどん暖かくなって来てる気がするし。へへん～ほら、また暖かくなった。もっと触れるといいのかな。
えへ～ダメ～逃げちゃう。ここに居て。うん～君の言う通り、僕はわがままだよ。だけど、君を困らせたいからこういうこと言ってるわけじゃないんだ。
お互いやることがあって、なかなか会える時間は限られているでしょう。だから、その限られて時間だけで良いが、僕のことだけ考えて欲しい。（ちゅうX2）
こうやってキスをするのも、君を僕で乱してしまいたいって思うから。え、どうしたの？いきなり僕の手なんて握って…あ…君からおでこをぐっ付けてくるなんて…暖かい。なんだか、君の考えていることとか、思っていることが全部伝わって来そう。今、君は暖かいって思ってた？それも思っているけど、違うのか？じゃ、何だろう？僕のことを考えてたのか…僕もだよ。今もそうだし、会えないときだって、君のことを考えてるよ。え、そういうことじゃないの？わがまま言わなくても、いつだって僕のこと考えてるって言いたかったって…へへ～僕はすごいまどはずれなこと言ってたね。そっか。僕も思い過ごしだったのか。だけど、ありがとう。すっごく嬉しいかったよ。
あれ？香水の香り、また変わったね。チョコレートの香りは変わりないんだけど、もっと違う、甘いお菓子の香りがする。もしかしたら、もう僕があげたときの香りじゃなくなってるかもね。（ちゅう）
そう。これが君だけの香りってことなのかな。だとしたら僕、この香りが一番好きだよ。

09 ［ラストノート]［PM 11:08］　彼氏の特権使っても良い？

（胸に秘めた、この思いを…）あれ、もうお風呂あがったの？声かけてくれればいいのに。気持ちよかった？
あ…今いい歌詞を思いついたから、忘れないようにメモーしてたんだよ。一人のときはなかなか思いつかないけど、君がいると、いい歌詞がいっぱい出てくる。
え？このノート見たいの？いや、これはまだ途中だから見せられないよ。ちゃんと完成したら…ね。
これより、君の髪まだ濡れたままで、体冷えちゃうよ。ちょっと僕の前に座って。乾かしてあげるから。
こうして、君の髪に触れるの好きだな。君、今目を細めて笑った？ふふ～気持ちよかったのかな。これは彼氏の特権ってやつかな～だとしたら、いっぱい使いたいなあ。はい～いつもの可愛い君が完成したよ。
ああ～後ろからの方が抱き締めやすいから、僕の前に座ったままでもいいのに。君も彼女の特権が使いたいの？どんなの？抱きしめる？キス？それとも…なに？そんなに顔真っ赤にさせないで。それで、なんの特権を使いたいの？え～僕のバンドの練習している姿が見たいの？あはは～そんなの見てどうするの～あ～～待って…ごめんね。笑いすぎたよ。
特権っていうから、もっと特別なことを頼むのかと思ったから。ちょっと拍子抜けしただけ。でも、なんでまた練習風景を見たいと思ったの？本番とかの方がずっと楽しいと思うんだけど。本番以外、僕が見せたがらないから、そう思ったんだね。でもね、曲作りどか練習とかってすっごく格好悪いんだよ。喧嘩とかし始めちゃって、君には一番見せたくないなあ。君には、格好いい僕だけを見せていたいって…そう思ってしまうから。だから、君の要望に応えられないんだ。ごめんね。（ちゅう）
でもね、君だけの僕を見たいって言ってもらえて、すっごく嬉しかったよ。ありがとう。気づいてないかもしれないけど、君しか知れない僕、君はちゃんと見てるよ。例えば、普段は人に甘えない僕は君に甘えたりとか、誰よりも独占欲が強い僕とか…それに、って…例を挙げたら限がない。
もしかしたら、僕も気づいていない君だけの僕はいるかもしれないよ。だけど、これだけを覚えといて。（ちゅうX2）
こうやって、甘いキスをいっぱいしても、抱きしめても足りなくなるのは、紛れもなく君だけってこと。

10 ［ラストノート]［PM 11:42］　言葉にするのが難しかったら…

あ…ごめんね、遅くなっちゃって…あれ、あはは～うとうとして可愛い。
（ちゅう）あ…起きた？目蓋にキスが効いたのかな？ちょっと残念。寝込みを襲うと思ったのに。君が無防備に寝るのが悪いんだよ。だって、そんな可愛い顔で眠ってたら、無理もないって。僕は悪くないと思うけど。
うん…じゃん何でベッドで眠ればよかったのに、座ったままだったの？あはは～分かった。僕と一緒に寝ようと思って、待っててくれたんでしょう。最初からそう素直に言ってくれればいいのに。君って本当に可愛い。
待たしちゃってごめんね。いつも君を抱きしめるたびに思うんだけど、抱きしめるほど好きって気持ちが強くなる。そう言えば、君の口からあんまり「好き」って言葉聞いたことないよね。偶には、君から聞いて見たくなる。ね、言って。え？な～に？聞こえない。ふふん～ありがとう。僕も君のこと好きだよ。ここには僕と君だけ。誰も聞いてないんだし、いっぱい好きって言って欲しいな。
え…意地悪だった？うん…そんなことをした覚えはないんだけどな。でも、僕の一人の男だし、好きって言ってもらわないと、偶に不安になることがあるんだ。特に、君は可愛いし、一緒にいる時間が少ないから、余計に…
あ…君に不安そうな顔をさせるために言ったわけじゃないのに…ごめん。自分から好きって言えない、そういう恥かしがり屋な君も可愛くて好きだよ。だから、そこまで不満っていうわけじゃないし…あ…またそんな顔しちゃって…それなら、一個お願いしてもいい？言葉にするのが難しかったら、行動で示してほしいんだ。
分からない？じゃ、僕が教えてあげる。例えば…君を強引に押し倒して、僕の印を付けてあげたり…とかね…
おでこにも。（ちゅう）ほっぺにも。（ちゅう）この柔らかい唇にも…ね。（ちゅう）
どう？分かってくれた？それじゃ、次は…（ちゅう）まだ止めないよ。先は君に教えるためにやったからね。今度は、君に僕の気持ちを伝えるためにするよ。僕の気持ちはちょっとやそっとじゃ治まらないよ。覚悟してね～

11 ［ラストノート]［AM 6:55］　手も、離さないよ

うん…うん…うっ…ん…あ…おはよう。
は…起きても、君がいる。あはは～泊まったんだから当たり前のことか。でも、僕にとってはすっっごい幸せなことだよ。夜は遅くまで君を独占して、朝一番またこうやって独占できるなんて…
ね、君の顔、もっとよく見たい。あ…そんな真っ赤な顔してどこ行くの？ダメ、どこにも行かせない。手も君も、離さないよ。
君のことをベッドに引き戻すのは成功。ね、もうちょっと寝ていようよ。あ、ありがとう。
君、すっごく暖かい。今日も君は可愛いね。大好きだよ。君は？また俯いちゃった。言葉にするのが無理なら、行動だよ。忘れちゃった？昨日のだよ。ほら、これ。（ちゅう）
昨日たくさんしたよね。ふふん～思い出して真っ赤になってるよ、君。本当は、もっと君との朝を楽しもうと思って起きていたいのに…はあ…君が隣にいてくれるのが心地いいのかな…すっっごく眠くなってくる…あ、はは～君にも欠伸うつっちゃったね。目に涙溜まってる。（ちゅう）
あ…もうダメだ…え、時間になったら君が起こしてくれるの？ありがとう。だけど、僕は君と一緒に寝たいから、それはダメ。（ちゅう）こうやって眠気を分けておくよ。それじゃ、お休みなさい。

12 ［ラストノート]［AM 7:30］　はじめの一歩

え、もう行く時間？早いね。あ～待って、見送るから。
靴、履き終わった？じゃ、これ。うん、僕のマフラー。ほら、昨日雪降ったでしょう。きっと今日は、外すっっごく寒いから、巻いてあげるね。
風邪を引きませんようにっと…（ちゅう）完成。はは～ちょっと大きいから、首がグルグル巻きになっちゃったね。いいえいいえ、どういたしまして。それじゃ、行こうか。
お待たせ～そうだね。すっっご楽しいよ。だって昔だったら、「マフラー貸す」って言ったら、きっと遠慮して君は断ってたと思うから。君は「それだけ」と思うかもしれないけど、結構すごいことなんだよ。
君って、自分はこれで大丈夫って欲しいものやしたいものも自分の中で貯めてしまって、すぐに自分のやりたいことを遠慮する癖があるから。こうやってすんなり受け止めてくれるってことは、ちゃんと僕のこと「彼氏」って認めてくれてるってことだもんね。嬉しくならないわけがないって。
これで、もっと君から甘えてくれたら、申し分ないんだけどなあ。ふふん～まだ君にとって、僕は頼りないかもしれないけど、君一人を受け止めることくらいはできるよ。だから、遠慮したりしないで、甘えて欲しい。
え？ひどい！僕が甘えるから甘えられないって…あ…分かったよ…僕から甘えるのを少しだけ控えるよ。その分、君からいっぱい甘えてね。約束だよ。
頷いたね？じゃ、君から手を繋いで、甘える練習してみて。もう～約束したばっかりでそれはダ～メ～。自分から手を繋ぐだけでも、赤くなってるね。もうこれ以上は、甘えてもらえなさそうだ。これが最初の一歩ってことで。急がないで、君のペースでいいから、少しずつ甘えていてね。次は…そうだね…
君がキスしてって甘えてもらいたいなあ。すっっごい甘いのを～楽しみにしてる～

13 ［ラストノート]［AM 7:36］　また僕に会いたくなる魔法

ああ～～～駅に着いちゃった。ここでお別れか…
はあ…わがままは言わないけど、やっぱり寂しいものだね。そうだ、ちょっと待って。はい～これ。このキーホルダー可愛いでしょう。君が喜ぶかなあと思って、買っといたんだよ。あげるね。
一緒に付いているの？うん、僕の家の合鍵だよ。お互いにやらなきゃいけないこと、やりたいことがあるし、今日みたいに一緒に居られる時間を見つけるのはなかなか難しいでしょう。それに、君の場合、僕に会えなくて寂しいと思っても、僕のことを考えて、口にだして言わないか。それ分かるよ。君のことなら、何でも。だから、こうやって鍵を渡しておけば、好きな時に合えるようになるし、君から甘えてもらい易い環境を作ることができると思うんだ。どうかな？
ありがとう～鍵使うときは、僕に連絡してくれなくてもいいからね。君の家みたいに扱って欲しい。
あ、もう時間だよね。引き止めちゃってごめん。
（ちゅう）いってらっしゃいのキス。君が今日一日頑張れますようにって気持ちと、またすぐ僕と会いなくなる魔法をかけといたよ。えへ～
いってらっしゃい。気を付けてね～

14 アトマイザー（Gourmand ver.）

あ～～～君と飲むお酒って何でこんなに楽しくなるんだろう…え？まだ酔わないよ。ね～ね～いいでしょう？あと一杯だけ。ヘイ～やった～許可が降りた～うん～じゃ、次は…っと…
は～～～これ…すっっごい強い…あ…何か頭ブルブルするかも…あははは～君が二人いる気がする～～～あ…嫌だよ～～～僕フラフラなんてしてないよ～～あ～ダメ～これは全部飲む～絶対渡せない～～～あ…そんなに揺らしたら、中零れ…ああ～～
あ…いい眺め…お前が揺らすからそんなに濡れたんだぞ。押し倒せたはラッキーな誤算だったけどなあ～ああ？俺は酒に酔ってる？酔ってねーや…
へへ～～どこが冷たいんだ？ここか？ここも、ここも…体中冷たくなってるなあ。
（ちゅう）服の上からキスしたくらいでそんなに照れるなよ。なあ、そんなに濡れたんだし、どうせ着替えだって意味ないぜ。それよりも、俺と、このまま…
大好きだよ…

01 Dolly Gourmand

我有東西想要給你。來，閉上眼睛，把手伸出來。那麼……給你～可以了哦，睜開眼睛吧。
這是我送給你的微不足道的禮物。嗯？啊，我不要緊的。只要你開心就可以了。來，打開看看吧。
那麼，這是什麼呢？對～是香水。它有巧克力的香甜氣味哦。總覺得你和巧克力很像……不覺得巧克力如果吃掉的話會很可惜，還會想再吃嗎？對我來講，你也是一樣的。就算説了拜拜，也會立刻想再見面。啊……不對。你是見得越多就越難分開。比起巧克力，也許我對你更加上癮呢。
啊，借我一下。這個容器很特殊，像這樣拿着，再往右一擰……看，打開了。
來，再過來一點兒。我把香水給你噴上。想噴在哪兒呢？手腕是吧。嗯，知道了。
嗯……噴好了哦。你知道嗎？你把香水噴在哪裡，就説明你想對喜歡的人展示哪裡。所以，我對你的展示……（啾）用親吻作為回應。吶～
和想像的一樣，很香的味道啊。我也想噴上你的香水哪……如果是我的話……（啾）就噴在這裡好了～
當然，你也會對我的希望作出回應的吧。

02 ［前調]［PM 7:16］　歡迎回來，辛苦了

啊，來了。這裡，這裡哦～
歡迎回來。今天也辛苦了～啊，好久不見了嘛。不先這樣擁抱一下怎麼行……對吧～
多少天沒看到你了啊……真暖和……嗯？“抱歉遲到了”……沒關係啦，反正我也是剛到……啊～嚏……啊，不是……不是騙你的……今天雖然有樂隊的練習，但是進行得不太順利……剛剛才結束的。啊，不是……是真的啦……
啊……我的身體那麼冷嗎？哎～～露餡了～～明明是不想讓你在意才説謊的。遲到了這種事情不値一提啦。真是的，又露出了那種表情……嗯……那麼～今天我要讓你親個夠哦。辦不到的話也沒關係。如果想親，就由我來親你。從你那裡得到的寵愛，説不定就不還給你了哦。比如像這樣……
咦，這個香味……啊～你用了我給你的香水呀～真高興～用在你身上，感覺比巧克力的味道更甜。好像很美味哦。
啊，你臉紅了。呵呵～你的臉蛋，好暖和。嘿嘿～才不是因為我的手冷呢。不過，我們已經站了好了一會兒了啊。差不多該走了。你的手跟我的手一樣冷哪。但是，這樣牽在一起的話，很快就會變暖和了吧。那麼，走啰～
啊，對了。你肚子不餓嗎？我們去吃飯吧。好～那么今天就帶你去我推薦的餐館。你期待着吧～

03 ［前調]［PM 8:25］　來www.otomedream.com#0?3 ^6 i$ W3 T- m，啊——♪

真好吃～我吃飽了。
對了。要不要吃甜點？這裡的蛋糕都很好吃哦。我推薦其中的芝士蛋糕（注）。芝士既不太稠也不太甜，感覺剛剛好……啊～這個千層糕也很好～蛋糕、奶油和草莓的比例很平衡……
啊……抱歉。妨礙到你挑選了吧。重拾心情，選一個喜歡的吧。來～給你菜單。
你在選甜點的樣子真可愛啊。嘿嘿……因為你笑眯眯地覺得這個好，然後又看到了其他喜歡的，一臉猶豫的樣子，表情一直在變來變去嘛。光是看著你就很開心。
啊～不行，不要用菜單把臉遮起來。我已經決定選哪一個了哦，所以才這麼悠閒。真遺憾。你剛才爲什麼那麼猶豫呢？啊哈哈～因為我的關係，不知道芝士蛋糕好還是千層糕好了啊。那樣的話，兩個都吃不就行了嘛。啊……吃不了那麼多嗎……那，和我一人分一半吧。這樣的話，只吃一份的量，就可以嘗到兩種了啊。好嗎？
嗯？我？我基本上就是想吃你想吃的東西，所以不用在意～不用在意。啊哈哈～開玩笑的。我剛好想吃芝士蛋糕，沒關係啦。所以説……就這樣吧～
哦～點頭了呢。（對店員）不好意思～
你期待著吧，真的很好吃哦。如果我騙你的話……我就親你一下。嘿嘿～被你發現我只是想親你了嗎？
哦～來了來了。嗯……你要哪一個？我就吃芝士蛋糕吧。來，朝這邊。好了，啊——。別露出那麼驚訝的表情嘛。兩個人像這樣互相喂著吃的話，就能一塊兒品嘗了吧？所以，來，啊——
你那麼在意別人的目光嗎？沒關係，誰也沒在看哦。嘿嘿……你好像不願意呢。那這個我就一個人吃了哦。啊～～躲過去一個人吃起來了。我大概有點使壞過頭了吧。
嘿～這樣抓住你的手腕，你就動不了吧。你的蛋糕，啊——嗚。嗯～呵呵～嗯，果然很好吃。那麼，你吃這個哦。來，啊——。怎麼樣？好吃嗎？這表情，不問也知道很好啊。嘿嘿～其實，我相信你肯定會覺得好吃的哦。因為，我覺得“這個不錯”、“我喜歡”的東西，你也會有一樣的感覺。你和我很相似嗎……可能確實是這樣呢。不過，相似也很好啊。這樣的話，就可以分享各種各樣的東西了嘛。從今往後，好玩的事情、高興的事情、好吃的東西，全部都想和你一起分享哦～

（注：原文的レアチーズケーキ是一种芝士蛋糕，但是不知道對應的中文是什麼，那就芝士蛋糕好了……）

04 ［前調]［PM 9:02］　個子變高了喲

飯菜和蛋糕都很美味啊。這附近，味道不錯的飯店有不少哦。你説下次想去試試嗎……啊……我可能不太樂意呢。在那之前，想先嘗嘗你親手做的飯菜，所以不想一起去。不行？可以嗎？！會做給我吃嗎？嘿嘿～太好了～肯定要試試的。我期待着哦～
啊，這個斜坡還真是陡啊。我毎天都會經過，倒不怎麼在意。你不要緊嗎？走不動的話就告訴我，我來背你。哎呀～沒關係～你一個人背著很輕的……就説了，希望你能依靠我啊……呃，不過，天已經很黑了，就把手給我吧……牽起手來走吧。這樣的話，就算摔倒了，我也能接住你。那麼，走吧。
今天很冷，所以星星看得很清楚呢。哇，流星～快看，右邊的那個～啊……已經不見了。還沒來得及許願呢。流星這東西，真是個急(xing)子。啊……個子變高的話，還可以像這樣看着你吶。你看啊，這個高度，和你比起來視線變高了哦。如果是這麼高的話……別動……
哦～不錯的聲音～彈額頭成功～哈哈哈～抱歉，額頭疼嗎？別一臉那麼可怕的表情嘛。因為你額頭的位置太好了……像這樣揉揉額頭，“痛痛，痛痛，飛走吧～”這樣就沒事了吧。
這個高度，真的是剛剛好啊。你看嘛～
如果是這麼高，就能很容易地抱住你。如果我的身高能長到這樣就好了……從這裡來看，你稍微變小了點兒，真可愛。當然，現在的你也很可愛哦。只不過和平時有不一樣的感覺而已。
你覺得我保持現在的樣子就很好嗎？謝謝。我不知不覺地強求了得不到的東西啊。好～這樣我們就是同樣的位置了哦。嗯～這個高度是最好的。雖然高點兒也很好，但是，果然還是想和你用同樣的視線一起去看同樣的東西啊。而且，在這個位置的話，還可以很方便地給你……
（啾）這樣的親吻。對吧～好的事情有很多哦。現在，我不想勉強，只想好好地體會放在我們倆眼前的幸福。

05 ［前調]［PM 9:06］　   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   就是這種感覺吧？

啊……終於到頂了。我家離車站真是有相當的距離啊。毎當去學校、去參加樂隊練習的時候，總是想着“爲什麼這麼遠呢，真麻煩”。但是，如果是像這樣牽著你的手走路，就會覺得“再遠一點也可以，到不了也沒關係”。呵呵～真是神奇啊。但是，今天很冷，我們就抓緊吧。我也不想讓你感冒。
嗯？有東西忘記買了？那，再稍微走一段就是便利店，去一下那裡吧。
啊，籃子，我來拿。忘買什麼了？牙具套裝啊……哦，沒什麼，我只是覺得兩人一起找牙刷什麼的，好像   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   的感覺……只是有點高興而已。
啊，找到了。這樣就行了吧。一下子就找到了呢。難得來了，要不要買別的東西？比如説……這個？對～酒。難得兩人待在一起，我想偶爾也和你喝個酒……誒……我酒量不行？才沒這回事呢。喝這點兒的話沒問題的。啊……不行嗎……嘿嘿～謝謝。那，你喜歡哪種？喜歡雞尾酒啊。知道了。確實，我并不是喜歡喝酒這件事。樂隊成員之間一起去喝酒，我也不怎麼喝的。但是，如果跟你一起喝的話，就會變得非常開心。所以不由得就開始想喝了呢。
你知道嗎？酒進入你的身體之後，現在我摸著的這隻手就會暖和起來哦。嘿嘿～這個臉蛋，會變得通紅哦。
要説我想和你一起喝酒的第一個理由……就是想看到和平時不同的你吧。哈哈～還沒喝，你就臉紅了。是我的錯嗎？抱歉。
你説，一起過日子的話，大概就是這種感覺吧？牽著手去買同樣的東西，説着“这个也不對、那个也不行”，小小地爭論一下……如果是那樣的話，該多麼有趣啊～

06 ［中調]［PM 9:23］　我和你的幸福是……

啊……真冷。哈……看，呼出的氣都白了哦。
嗯？怎麼了？抬著頭……啊……下雪了！怪不得今天這麼冷呢。
會積起來的吧？如果積起來了的話，你回去就會很麻煩了啊。如果你願意，不如多住一晩再走？我可是超級歡迎哦。要看明天的情況嗎……這雪會不會下得很大呀～啊……嘿嘿～開玩笑的啦。
啊……快看，雪花落在手上了哦。像這樣，抓住剛剛落下的雪，就會有種幸福的感覺呢。對了，把手給我。好啦給我嘛。跟你的手合在一起……好了～我把我收到的幸福分給你。只有我幸福是不行的嘛。我的幸福，可是有了你之後才出現的哦。要問爲什麼……因為，你的幸福就是我的幸福啊。誒……你的幸福也是因為有我才存在的？那麼，現在把我和你的幸福合在一起，就變成兩倍的幸福了哦。
啊，沒事嗎？這個噴嚏可不小……啊……你的手也開始變冷了呢。光是靠我的溫暖好像不夠呀。哦，對了。
啊……香味……嗯？沒什麼。重要的是，像這樣，把牽著的手移進我的口袋里。這樣很暖和吧。嘿嘿，稍微靠你近一點，就更暖和……（阿嚏）啊……這樣下去的話，兩個人都要感冒了呢。快點走吧。
説起來，你香水的味道變了啊。這次是稍微有點甜中帶苦的感覺。如果我説這個香味和你很像，你會生氣嗎？嗯～那當然是好的意思了。不僅僅是可愛又溫柔，還牢牢地把握着自己。這樣的你，我最喜歡了。

07 ［中調]［PM 9:28］　你是否清楚地了解？

來～請進。很冷，快點進去吧。
啊……家裡面真冷～我馬上把空調打開，等一下哦。哦，你隨便坐吧。
遙控器、遙控器……啊，找到了。現在空調開了，應該很快就會暖和起來的。
呃……怎麼了？很在意外面嗎？啊～是在看雪呀。看這情況，到明天就會積起來的吧。
像這樣，看著雪把地面遮起來，真不錯啊。因為黑色的柏油漸漸變成了白色，看上去好像不同的世界一樣。
嗯，我喜歡雪，以前就一直喜歡。但是直到最近都不喜歡冬天呢。哈哈～是啊。就像名字一樣，還是春天比較好吧？日子過起來也容易。但是，我最近開始覺得冬天也不錯了。那是多虧了你哦。咦～你好像一臉不解的表情嘛。因為我可以把天冷當做藉口，像這樣對你撒嬌啊。
吶……可以吻你嗎？
啊……電話？去接吧。可能是急事呢。
剛才，獨佔着你的可是我啊……你心裡清楚嗎……像這樣，從背後抱住你，應該可以吧。啊～～～直接撞到地板還真痛……啊，我沒事。只是在想點兒事情，出神了而已。
咦，你的臉色好像不太好。難道説，電話的內容……是不妙的事情嗎？不是的話倒還好……但是，我真不想讓你露出這種表情啊。因為我希望你總是笑眯眯的。誒……我也是一臉半斤八兩的表情？啊……果然還是瞞不過你啊。
我只能了解从我眼裡看到的你。所以，你到底有多忙，和什麼人有這樣（夜裡打電話來）的關係，我好像了解，實際上又不了解。根本也不怎麼清楚，所以覺得不能説“不要接”什麼的……但是，其實是非常不樂意的，心裡不由得想“剛才獨佔着你的可是我啊”……腦子里是很清楚，可是心裡卻好像不太順……我真是……爲什麼這麼孩子氣呢……
啊……真是的，用不着笑成這樣吧。誒，你也是因為我叫你去接電話，所以不高興？啊……哈哈～真好笑～～居然想着同樣的事情……可是，爲什麼你也不高興呢？咦，頭低下去了。我是不是説了什麼奇怪的話啊。
啊……難道説，你是想讓我吻你的嗎？嘿嘿～直率地點了頭，真可愛。（啾）我喜歡你。和任何人相比，我都最喜歡你。嗯？手機的電源不關也沒事。因為你已經把你的心情告訴了我，所以我不再顧慮了，我會説“不要接”的。（啾）
現在的你，完全是屬於我的。不會讓任何人來打擾哦。

08 ［后調]［PM 10:32］　你的心情，我的過慮

嗯，最近買了新的貝司。你很清楚嘛，真厲害。是啊……我在樂隊里是彈吉他的。但是，如果對其他的樂器也能接觸接觸、了解一下特点的話，在作曲的時候會有幫助的。
不是認真的啦。我從以前開始，對於喜歡的東西就總是要知根知底的。呵呵～不用説，你本來就是我的頭號受害者嘛。你知道的哪。啊，不要緊嗎？剛才也打了噴嚏呢。是感冒了嗎……過來一下吧。
燒……好像沒有。只是因為冷而已嗎。那就好了……才不好呢，會感冒的。啊，遙控器……現在把設定溫度調高了，再過一會兒就會暖和的。在那之前……像這樣，我就緊緊把你抱住好了。
暖和嗎？嘿嘿～我也是。説不定，不開空調也沒關係。因為你好像越來越溫暖了嘛。呵呵～你看，又變暖和了。再多摸一摸的話更好吧。
誒～不行～不許逃。就待在這兒。嗯～你説得對，我是很任(xing)的哦。但是，并不是爲了讓你為難才這樣的説的。
我們彼此都很忙，能見面的時間總是很有限對吧。所以，就算僅僅在這個有限的時間里也行，希望你能只想着我。（啾X2）
像這樣親吻你，也是因為想讓我使你迷醉。誒？怎麼了？突然握住我的手……啊……你的額頭靠過來……好暖和。就好像，你正在想的事情、感覺到的事情都能傳遞過來一樣。現在，你覺得“很暖和”吧？確實是這樣想着，但還不一樣嗎？那麼，是什麼呢？在想着我啊……我也是哦。現在也是這樣，就算是見不到面的時候，我也在思念你。誒，不是這樣嗎？就算不犟嘴，你也想説不管什麼時候都是想着我的……嘿嘿～我真是説了牛頭不對馬嘴的話啊。是嘛。原來是我想多了啊。不過，還是謝謝你。我很開心哦。
咦？香水的味道，又變了啊。巧克力的香味沒變，但是有更不一樣的，甜甜的點心的味道。説不定，這香味已經不是我送給你那時候的樣子了哦。（啾）
沒錯。這大概就是只屬於你的香味吧。如果是那樣的話，我可最喜歡這個香味哦。

09 ［后調]［PM 11:08］　我可以用男朋友的特權嗎？

（將這秘密，埋藏進心裡……）咦，已經洗好澡了嗎？跟我打聲招呼不就行了嘛。洗得舒服嗎？
啊……我剛剛想到了不錯的歌詞，正在往筆記上寫，免得忘了。一個人的時候總是想不出，但是你在的話，好歌詞就會源源不斷呢。
誒？你想看這個筆記本嗎？哎呀，這還是半成品，不能給你看啦。要等到全部完成之後……好嗎？
重要的是，你的頭髮還濕着呢，會覺得冷的。來，坐在我的面前。我給你吹干。
我很喜歡像這樣摸著你的頭髮啊。你剛才眯縫着眼睛笑了？嘿嘿～是因為舒服吧。這就叫做男朋友的特權吧～如果是的話，真想用個夠啊。好了～和平時一樣可愛的你完成了～
啊～～從後面抱着很容易的，一直坐在我前面不就好了。你也想使用女朋友的特權嗎？是什麼樣的？抱抱？親親？還是……什麼？臉別那麼紅嘛。到底是什麼樣的特權呢？誒～～想圍觀我們樂隊的練習？啊哈哈～那有什麼可看的呀～啊～～等一下……對不起。我笑過頭了。
因為説是特權，我還以為你會提出更加特別的要求呢。只是有點失望而已。但是，爲什麼會想看我練習的樣子呢？我覺得正式的演出可要精彩多了。因為我不願意讓你看正式演出以外的景象，才這樣想的嗎。但是，寫歌啊、練習之類的樣子可是很遜的哦。會開始吵架什麽的，正是最不想讓你見到的啊。我只想把我帥氣的一面展現給你看……所以，我沒辦法滿足你的期望了。真抱歉。（啾）
但是，聽見你説你想看只屬於你的我，真的很開心啊。謝謝你。也許你沒注意到，但是，除了你以外沒人知道的我，你可是真真切切地看在眼裡了哦。比如，平時不會對別人撒嬌的我會對你撒嬌，我比任何人的獨佔欲都要強之類的……還有……哎，要是舉例的話可沒個頭了。
説不定，還有連我都沒注意到的、只屬於你的我。但是，你只要記得這個就好了。（啾X2）
像這樣，再多甜蜜的親吻、再多緊緊的擁抱都不夠的，毫無疑問，只有你一個哦。

10 ［后調]［PM 11:42］　如果難以説出口的話……

啊……抱歉，弄得太晩了……誒，啊哈哈～瞌睡的樣子真可愛。
（啾）啊，弄醒你了？在眼皮上的親親起效了嗎？有點兒可惜啊。我還想趁你睡着了偷襲你呢。是你毫無防備地睡着了的不好哦。你睡着的臉那麼可愛，我偷襲你也不是不可能的嘛。但我沒覺得有什麼不好就是啦。
嗯……那你爲什麼有   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   不睡，卻坐著睡着了呢？啊哈哈～我知道了。是想和我一起睡，在等着我吧。一開始就直接説了不就好了嘛。你還真是可愛啊。
讓你等了，真抱歉。總是在擁抱你的時候感到，我越是抱緊你，喜歡你的心情就愈加強烈。説起來，我還沒有從你的口中聽到“喜歡你”這句話呢。偶爾也想聽你説一下啊。來，説吧。誒？什麼？聽不見啦。嘿嘿～謝謝。我也喜歡你哦。這裡只有你和我，誰也不會聽到，真想讓你多説幾句“喜歡你”啊。
誒？我在使壞？嗯……我可不記得我做了這種事啊。但是，我也是男人，如果不能聽見你説喜歡我，有時會覺得不安的。尤其是，你這麼可愛，在一起的時間又不多，就更加地……
啊……我明明不是爲了讓你露出這麼不安的表情才説的……對不起。自己沒法説出“喜歡你”，這樣容易害羞的你，也是超可愛、我超喜歡哦。所以，我也不是那麼不滿……啊……又露出了那樣的表情……那，我可以提一個要求嗎？如果你難以説出口的話，就能用行動來表示吧。
不明白嗎？那我來教你。比如……強行把你推倒，給你留下我的印記……之類的……
還有額頭上。（啾）還有臉蛋上。（啾）還有，這柔軟的嘴唇上……（啾）
怎麼樣？明白了嗎？那麼，下面就是……（啾）還沒完哦。剛才是爲了教你才做的，現在是爲了把我的心情傳達給你而做的。我的心情，可不是一兩下就能平息的哦。你做好心理準備吧～

11 ［后調]［AM 6:55］　手也不會放開哦

嗯……嗯……嗚、嗯……啊，早上好。
啊……醒來以後，你也在我身邊。哈哈～因為住了一晩，所以是理所當然的啊。但是，對我來講這是非～常幸福的哦。可以獨佔你直到深夜，一大早又可以第一個獨佔你……
你的臉，我還想更仔細地看看。啊……臉那麼紅，要跑哪兒去啊？不行，哪兒也不讓你去。你和你的手，我都不會放開哦。
把你拉回   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   上，成功～吶，再多睡會兒吧。啊，謝謝。你好暖和啊。今天的你也好可愛。我最喜歡了。你呢？又低下頭了啊。如果説不出來的話，就用行動哦。忘了嗎？昨天的那個啊。就是這個啦。（啾）
昨天做了很多次呢。嘿嘿～想起來以後又臉紅了啊。其實是想多享受一會兒和你待在一起的早晨，才起來的……哈……是因為你待在身邊，太舒服了嗎……變得好困啊……哈哈～你也被傳染了哈欠呢。眼睛里汪着涙哦。（啾）
啊……不行了……誒，到時間了的話就會叫我起來？謝謝。但是，我想和你一起睡，所以不行哦。（啾）像這樣，把瞌睡分給你。那麼，晩安。

12 ［后調]［AM 7:30］　開始的一歩

誒，已經到時間了嗎？真快啊。哦～等會兒，我送你。
鞋子穿好了嗎？那，這個給你。嗯，我的圍巾。昨天不是下雪了嘛，今天外面肯定特別冷。我給你圍上吧。
別感冒了……（啾）完成啦。哈哈～稍微有點大，脖子變成圓溜溜的一圈了啊。沒事沒事，不用謝。那就走吧～
久等了～是啊，我很開心哦。以前的話，如果我説“圍巾借給你”，你肯定會心懷顧慮而拒絶的。也許你覺得這沒什麼，但是對我來講卻是相當要緊的哦。
你總是覺得自己這樣就可以了，總是把想要的東西、想做的事情藏在自己心裡，很快就變成了對自己想做的事情心懷顧慮的毛病。像這樣，爽快地接受了我，説明你確實是把我當做“男朋友”來看的吧。我怎麼能不開心呢。
然後，如果你能再多對我撒嬌的話，我就一點意見也沒有了哦。嘿嘿～也許對你來説，我還靠不住，但是只承受你一個人的話還是做得到的。所以，不要再顧慮了，希望你能依賴我。
誒？好過分！因為我會對你撒嬌，所以你就不對我撒嬌了……啊……我知道了啦，對你撒的嬌我控制一下就是了。減少的部份，就由你的撒嬌來彌補吧。約好了哦。
你點頭了？那麼，你來牽我的手，練習一下撒嬌吧。真是的～才剛剛約好的，不可以這樣～。就算只是主動牽我的手，你也會臉紅呢。好像你沒辦法做到比這更多了吧。那麼這就算是最初的一歩。不要着急，按照你的節奏，一點點來吧。接下來是……嗯……
真想讓你用親吻來向我撒嬌啊。超～～級甜蜜的吻，我期待着哦～

13 ［后調]［AM 7:36］　讓你想再見到我的魔法

啊～～～到車站了。在這兒就得分開了啊……
哈哈……就算不嘴硬，也還是很依依不捨啊。對了，稍微等一下。來～給你。這個鑰匙圈很可愛吧。覺得你會喜歡，就買了。送給你。
掛在這個鑰匙圈上面的？嗯，是我家的備用鑰匙哦。我們各自都有非做不可的、想做的事情，像今天這樣能待在一起的時間總是很難找得到啊。而且，對你來講，就算見不到我而覺得寂寞，想念着我，也説不出口來吧。這點我是明白的。你的心情我都了解（注）。所以，把鑰匙給你的話，就可以在合適的時候見到面，也可以製造出方便你對我撒嬌的環境來。好不好？
謝謝～要用鑰匙的時候，不通知我也沒關係哦。就像對待你自己的家一樣。
啊，已經到時間了呢。耽誤了你，抱歉。
（啾）告別的吻。這是希望你今天也能加油的心情，還有馬上就想再和我見面的魔法哦。嘿嘿～
再見。路上小心～

（注：原文是“你的一切我都了解”，但是他前面明明才説過“我只能了解从我眼裡看到的你”＝。。＝）

14   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   izer（Gourmand ver.）

啊～～～和你一起喝酒爲什麼就這麼開心呢……誒？我還沒醉。喂～喂～沒關係的吧？就再來一杯。嘿嘿～太好了～得到批准了～嗯～那麼，接下來是……
哈～～～這個……好厲害……啊……好像腦袋有點搖搖晃晃的……啊哈哈哈～我看見了兩個你～～～啊……不要～～～我才沒暈乎呢～～啊～不行～這些我都要喝掉～絶對不給你～～～啊……這樣晃的話會灑……啊～～
啊……風景不錯……是因為你晃啊晃的才弄濕的哦。推倒了你倒是歪打正着啊～啥？我喝醉了？才沒醉呢……
嘿嘿～～哪兒冷？這兒嗎？還有這兒、這兒……全身都變冷了啊。
（啾）隔著衣服親一下而已，別那麼害羞嘛。反正都這麼濕了，換衣服也沒意義哦。倒不如，和我，就這麼……
最喜歡你了……

Tk9FTEw= · 发表于 2010-12-17 05:16:44

雖然老早就聽過Gourmand了, 不過就是差一點沒聽懂的地方, 感謝LZ補完這篇翻譯!
剛好這陣子天氣很冷, 邊看着文章邊重聽一次很有感覺 (捂)
當初看小春是個大學生又是樂團成員的時候還以為會是個有點小惡魔氣質的孩子, 不過整篇聽下來就發現這小子還滿溫柔又成熟的~ 只是光這樣要乎合Gourmand的印象還不夠....
於是果然還是最後一軌吧!!! 喝酒後就狼化什麼的太萌了 ////// (喂) 他把妳推倒慢慢把妳從衣服外面開始慢慢品嚐.... (咳咳咳) 黑蝴蝶還是有精心安排過劇本的嘛~

Tk9FTEw= · 发表于 2010-12-20 23:48:39

有翻译真好~~就只差这张的翻译了~~~
最后一轨没想到润润竟然change为狼！！！差点以为他会不会带点鲁鲁修的感觉……
事实证明好像没有诶！！！
而且，这家伙竟然就这么睡着了……
被他这么萌到的女朋友要怎么平复dokidoki的心情入睡呀╮(╯▽╰)╭

Tk9FTEw= · 发表于 2011-1-2 22:23:50

谢谢楼主辛苦翻译！
我也是在论坛找到了其他三张DOLLY系列的E书，只差福山君的这张没收了。
哎呀哎呀，看到翻译就更害羞~这一张实在太甜了~全部时间都拿来撒糖了 XD
不管是喂蛋糕还是送钥匙都超甜，最后竟然被大灰狼给推倒，呜呜呜~~~

8 · 发表于 2011-1-5 18:48:27

首先先謝謝樓主翻譯
我有聽過數次不過有部份都聽不懂
有翻譯實在太好了
DOLLY這個真的聽得很甜!
立體聲的朗讀CD真的會令人慘死在聲優的手上XD
那個最後一句還叫你有所覺悟吧xd 又喝醉了在亂摸XD
真的很有趣

Tk9FTEw= · 发表于 2011-1-5 20:14:06

等到了等到有親翻了T^T
我就知道那孩子喝酒那裡差不多瘋了www
面紅了XD就是JUNJUN這傢伙的3D聲太強了

倒是09後段有點聽不明
現在我知道這傢伙在撒甚麼砂糖了(開花花)
果然黑蝴蝶超變態(笑)

yj35923e · 发表于 2011-2-7 14:12:42

谢谢LZ的翻译，终于让我这个系列凑齐了，一直就差这一碟的翻译啊~
表示DOLLY这个系列真的很甜，3D音什么的，完全是犯规啊~
貌似现在很多乙女碟都是石头打头阵，真是看准了乙女的心啊~
junjun也很不错啊，不过这碟貌似比较正太音`

Tk9FTEw= · 发表于 2011-2-7 16:04:57

这香水抓真的甜得不得了啊！！
无时无刻都在亲来亲去~~啊~~荡漾~~~
再加上3D音效真是要命啦！
到最后醉酒那段也太萌啦XD！！
听到最后一句，困困的说，就喜欢你哟~啊~~我的乙女心就这样巴拉巴拉的爆发了！！怎么可以这么可爱啊！！
最后，感谢LZ的翻译！

Tk9FTEw= · 发表于 2011-2-25 09:50:55

LZ听写翻译辛苦了~
Dolly Gourmand 实在太甜了！！！
在被窝里听潤潤在耳边说的那些甜言蜜语听得我浑身直抽搐啊……
这真的是全龄的吗？！怎么比13L的还刺激？！
3D音效双声道神马的马力太强了……

423的b · 发表于 2012-5-31 10:53:01

这张碟在接触声优不久后就听了~~~
听好后果断掉入了JUN2的陷阱。。。
整张碟都很LOVELOVE~~甜的要死~~~
和你 ***下载/download/otomedream/ダウンロード*** 什么的~晚上不让你走什么的~~~
感觉一天的劳累都被治愈了！！

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