[attach]840345[/attach]
近所の薬局に睡眠薬を定期的に買いに行くあなた。
いつしか薬剤師と顔見知りに。
「お仕事おつかれさまです。いつものお薬ですね。」
薬局に通う頻度が高くなり、薬剤師も心配に。
「最近…多いですね。お仕事のストレスですか?」
ある日いつものように薬局に行くと
「実はお客様にぴったりのお薬があるんです。よかったら試してみませんか?」
1小さな薬局にて(7:15)
「はい、本日の分のおくすりです。お大事にしてくださいね。……それにしても最近良く来られますね。お仕事大変なんですか?」
「具体的にどのようなストレスをお抱えなのですか?」
「恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。」
「まぁ、*喵喵喵*というのは誰にでもありますからね。大人しそうな方でも夜のギャップが激しい人なんて沢山いらっしゃいますよ」
「それに……ね? お客様には十分楽しんで気持ちよくリラックスしてもらいたいんです」
2スペシャルなお薬(*喵喵喵*/22:15)
「……ん? この部屋はなにって? ……ふふふ……僕のお楽しみ部屋です」
「…っと、それでは失礼して。うーん……お客様のお仕事はデスクワークとかですか? 肩がすごく凝ってる……」
「どうされました? とっても呼吸が荒いですよ。……ふふふ」
「……ではこれからお客様の不眠ストレスが少しでも改善するように僕がお手伝いさせていただきますね」
3覚悟してね(オナニー・*喵喵喵*/29:30)
「……うん、そう……ようやく僕の指示に従えるようになったね……」
「……僕がもっと気持ちよくさせてあげるから……ほら、言ってみて?」
「ダメダメ…… ぜんっぜん足りない……もっと……」
「じゃあ……ラストスパートいくよ……♪」
4おやすみ(1:21)
「よしよし……ちゃんと僕のおくすりが効いた証拠です……♪」
「これで目が覚めたら気分も眠気もすっきりしてますよ……うん、おやすみなさい……♪」
合計タイム 60:21
体験版 4:45
薬剤師さん:スキマチェリー
シナリオ:Kiyoka
イラスト:CoULi0
链接: [url]https://pan.baidu.com/s/1ZUOF3PrurgODlzYELDL3fw[/url]
购买主题
已有 一些 人购买
本主题需向作者支付
3 Zeny论坛币 才能浏览