「AD-LIVE 2021」のテーマは「if ~建前と本音~」
「もし、あの時の選択が違ったら人生はどうなっただろう…」。
そんな誰もが思い描く「if」の世界が今年のテーマとなる。
今年の「AD-LIVE」で例年と大きく異なるのが、二幕構成だということ。
物語は一幕、二幕ともに同じ設定で展開されるが、
キャストは一幕では「建前」を、そして二幕では「本音」を演じる。
演出ギミックや一幕のオチはくじによって決められ、
物語はさらに予想もつかない展開を生み出す。
人生の岐路によって枝分かれした2つの物語。
「建前」と「本音」で物語にどんな変化が起きるのか?
そんな物語の舞台となるのが「あなたの夢をサポートする会社」、夢之助本舗。
日本のホテル王だった「叶夢之助」が創始者の謎多き会社。
人生の目標である「夢」に絡む「建前」と「本音」…。
登場人物たちはどんな夢を描き、「建前」と「本音」をどう演じ分けるのか…?
2つの物語はどんな結末を迎えるのか…?
進化を止めない「AD-LIVE」が贈る「if」の世界。
奇跡の瞬間を見逃すな!
出演キャスト
諏訪部順一
吉野裕行
AD-LIVEとは
『予測不能』
大まかな世界観と、舞台上で起こるいくつかの出来事(ex.電話が鳴る、誰かが来る)が決められているのみで、出演者のキャラクター(役)も、セリフも、全てアドリブで紡がれる舞台劇。お互いのキャラクターは、舞台上で初めて知ることになります。
『感動と衝撃のドラマ』
どう紡がれるのか、何が生まれるのかわからないアドリブ要素と、予め決まっているいくつかの出来事の化学反応により、その日その瞬間に、その場だけの感動と衝撃のドラマが生まれます。
度盤:
昼:
https://pan.baidu.com/s/1VyVY4cGnWp6tSyjU0OL2EA
夜:
https://pan.baidu.com/s/1Sf-2-9o1dgyrO7oX1nyMkA