本帖最后由 小熊kaki 于 2017-1-13 21:07 编辑
继续手动录入了成员们的一部分的对谈,这次是黄金拍档,本田礼生&石田隼——彼此喜欢的场景是哪里?
PS:有时间会先把财木与古田和黄金拍档的先补全,之后的就是其他成员。
お互いの好きなシーンはどこですか?彼此喜欢的场景是哪里?
本田:「視線の先の同じ夢」。隼くんが全部かっこよかった。かばってくれることろはもちろん、「俺とお前は」で止まるバックのフォームがめちゃくちゃかっこよくて!
石田:へー、そんなこと思ってたんだ。初めて言われたよ(笑)。僕は「チャージ・アップ」。最後の「行くぜ~」というところで、いつもの菊丸とちょっと違う、 かっこよくて熱いところがいいなと思ってたよ。普段の菊丸はニコニコしてることが多いけど、ふとしたときに「行くぞ、大石」みたいな、男前なところを見せられると「おお」と思う。コンテナのシーンの「きっとラストだ、ここに来るのは」という台詞とかね。
本田:あとは「ここは笑ってください」というシーンになったときの、隼くんの微妙なトーンの変化が好きです。「この人(笑いを)欲しがってるな」という感じがすごくして(笑)。
石田:こんなにも一緒にいると、バレるね(笑)。そういうシーンが終わったあと、「さっき、欲しがってたよね」って絶対言ってくるから「・・・・・・うるさいな!」って返す。
本田:僕はそこが好きなんだけどね。
石田:一番、礼生が笑ってるんじゃないの?(笑)
本田:マジで面白いんだもん(笑)。そうそう、一番苦労したのは、聖ルドルフ公演のオープニングナンバー「勝利への躍動」。あのナンバーは本当に初日に間に合わないかと思った。
石田:青学にとっての高い壁だったね。
本田:今までで一番高い壁。ギリギリまで揃わなくて、焦った。でも、一番楽しかったし、にんなが揃ったときは一番気持ち良かった。
石田:苦戦して、乗り越えるために、わざとハードルを設けてくれたんだろうな。歌で言えば、個人的には「YOU&ME」も大変だった。聖ルドルフの対戦で負けた ことを経ての山吹公演で、相(xing)バツグンのゴールデンペアを見せないといけなかったから。ダンスも一番ダンスしていたから、ダンスも歌も苦手な僕はどうしよう・・・・・・と思って。
本田:難しい振りだったよね。でも、あの時点での集大成を見せられた。初期の僕たちにはできなかっただろうなぁ。
石田:そうだね。やっぱり当時と比べるとスタミナがついた。数々の苦難を通り越して「辛いけど、いける!」と思えるようになりました。 |