本帖最后由 控长发 于 2014-1-25 16:13 编辑
连接已过期!表投币!!! パーソナリティ
岡本信彦 鈴村健一
ゲスト:
第3回 日笠陽子(桜小路桜役)
第5回 斎賀みつき(八王子泪 役)
第6回 木村昴(平家将臣 役)
第8回 豊永利行(天宝院遊騎役)
第10回 三木眞一郎(人見役)
コーナー紹介
珍種発見!
桜のような“珍種”と呼ばれる特異体質な人物にちなんで、
リスナーさんが持っている特技or変わった長所を募集します。
例)私が発言すると、なぜかみんな会話が止まります!珍種です!
例)私の名前でプレゼントに応募すると的中率80%です!
だから家族の誰かが応募するときは、必ず私の名前を使います。珍種です!
例)スーパーのレジで沢山並んでいる時、なぜか1番進みの遅いレジに並んでしまう
特異体質を持っています!珍種です!
例)宅配便の不在通知に書かれた訪問時間が、いつも僕が家を出た5分後!珍種です!
⇒それはただの間が悪いだけです。
※このコーナーは、
Blu-ray & DVD【完全生産限定版】第4巻の特典CDとして収録されます。
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目には目をー歯には歯をー悪には○△□!!ー
主人公:大神のモットーは「悪には悪を」。
刻は「悪には正義の鉄鎚を」などなど、
それぞれが悪に対する決め台詞が違います。
このコーナーでは、リスナーさんから
コード:ブレイカー達の決め台詞である「目には目を」のフレーズで、
最後の「悪には…」に続く、モットーを募集しています。
*悪に対する決め台詞がみみっちい程、楽しくなるコーナーです。
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アナタの周りの桜小路桜!
作品のヒロイン:桜小路桜は、美しい外見とは裏腹に、
小さい犬に「子犬」と名前を付けるなど、ネーミングセンスの悪さは天下一品!
そこで、世の中に存在する“現状・物”に、
パーソナリティーの2人が名前を付けて、ネーミングセンスを競っていきます。
リスナーさんの周りに居る、
ネーミングセンスが残念な人のエピソードも募集しています。
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渋谷荘ジャッジ!
リスナーさんが犯してしまい悔やんでいることを大募集!
友達の好きだった子に、「○○がアナタのこと好きだって!」とバラしてしまいました…。
などの懺悔に対して、スタジオに居るコードブレイカーたちが、
滅するべきか否かをディスカッション!
有罪だった場合は、アナタの罪を焼きつくしてくれます。
※このコーナーは、
Blu-ray & DVD【完全生産限定版】第2巻の特典CDとして収録されます。
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最終回メッセージ:
岡本:
最終回のゲストには、三木さんにきていただきました。
今回はコーナーは無しで、ずっとコードブレイカーの
話をしていただきました。こういうのもなかなか無いので、
とても貴重な経験になりました。お芝居の話たくさんしております!
声優を目指している方はぜひ聴いてみて下さい!!
鈴村さんとパーソナリティをやらせていただいたわけ
なのですけれども、本当におんぶにだっこで、
いつもいつもありがとうございました。
またやるときは逃げないでください!
鈴村:
最終回を迎えましたこのラジオ、非常にたくさんの思い出と、
たくさんの笑いが、僕の頭の中に駆け巡っております。
最終回のゲストは、三木さんでございました。
三木さんにはいっぱい喋ってもらいましたが、
一緒に居酒屋で飲んでるときと
あまり変わらなかったなと思いました。
三木さんと飲むと、まじめに語る率が高いのです。
今日は、飲み屋で話していて勉強になるなと
思っていることが公に出た事が、
非常に意味があったんではないかと思います。
最終回にこれが出来てよかったと個人的には思いました。
そして、岡本君とのラジオもこれで終わりでございます。
岡本君は、つつけばつつくほど何かを起こしてくれるので
非常にガッツマンだと思います!
ガッツマンという言葉がぴったりの彼でした。
倒れるときは前のめりのその精神!これからもしっかり持って、
一緒にこの業界でがんばっていきましょう。
また一緒にラジオが出来ることを楽しみにしております。
さらばい!
三木:
ガッツマン岡本くんと、ガッツマンを支える
フォワードの鈴村君と一緒に、
番組に参加することができて楽しかったです。
最後だけでしたが、コードブレイカーという
作品のラジオに出させていただけたのは、本当にうれしいです。
スズと岡本君とこういう形で話せたことがとてもよかったです。
アニメのコードブレイカーというのは、スタジオの中が
一丸となってみんなで作品を作るという雰囲気がありました。
その中で、このラジオというのがあって、
皆様に応援していただいて最終回までこれました。
僕は最終回しか出ていませんが...
まだ、コードブレイカーたちの話は進んでいきます。
ラジオは終わってしまいますが、引き続き、
原作・アニメ·DVD·ブルーレイ、
もろもろあるので応援してください!
応援していただければ、また新たな映像作品として、
皆さんの前に登場することができるのではないかなと思います。
今後とも引き続き、コードブレイカーをよろしくお願いします! |