[仙乐传说][志方あきこ]誰ガ為ノ世界

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谁ガ为ノ世界
「仙乐传说THE ANIMATION 世界统合篇 ED」

作词:矶谷佳江
作曲:志方あきこ
编曲:志方あきこ
歌:志方あきこ

森の海を 漂うのは〖森林之海上漂荡着〗
忧いたたえ 揺れる小舟〖一艘载满忧愁的小船〗
彷徨える魂と〖彷徨的灵魂〗
澄みわたる 刹那の静寂(しじま)〖刹那的寂静 铺满一片汪洋〗

枝叶つたう 时の滴(しずく)〖在枝叶上流淌的时之滴〗
震え落ちる 无垢な祈り〖颤抖落下的无垢的祈愿〗
水镜(みかがみ)に映るのが〖哪怕倒影在水镜之中的是〗
溃えぬ哀しみの轮だとしても〖充满哀愁的不溃之轮〗

谁もが伤つき 痛みを背负って〖谁都会因受伤 而背负着伤痛〗
谁かを伤つけ ひた走る〖再让谁受伤 不顾一切〗
酷く残酷な风が 吹き荒れてもなお〖残酷无情的狂风 再怎么肆虐吹袭〗
譲れない想い その胸に秘めたまま〖不愿割舍的思念 依然坚守于心底〗

暗の砂丘 流れ着けば〖漂泊到黄昏的沙丘上〗
瑠璃を帯びた 琥珀の蝶〖发现一只琉璃色的琥珀蝴蝶〗
过ぎし日の言霊(ことだま)を〖它把诉说着昔日往事的言灵〗
翅(はね)に乗せ たゆたうばかり〖搭载到羽翅上 四处流离游荡〗

锖びて朽ちた 键束でも〖一把生锈腐化的钥匙〗
希望 一缕(いちる)抱(いだ)けるなら〖倘若仍能把握一缕希望的话〗
守るべき宝物〖就请好好保护此宝物〗
爱しさが罪过に変わる前に〖趁爱意未曾变作罪过之前〗

叹きの扉を こじ开けて进め〖打开叹息之门 挺胸前进〗
谁ガ为ノ世界だとしても〖即便那是为他人存在的世界〗
强く儚く优しい 真実と嘘と〖坚强脆弱温柔的 真实与虚伪〗
裏切りと罪と その全て受け止めて〖背叛与罪孽 将这一切全都接纳〗

哀しき运命(さだめ)を 生きる者よ〖活在悲哀命运之下的人们啊〗
灭びの振り子に あらがう者よ〖向毁灭的摆针反抗的人们啊〗
いつかいつの日か 仰ぐ天(そら)に〖于某时某日 我愿在这高昂的天际中〗
安らぎの音(ね)が 响くように—〖将此安乐的钟声 敲响—〗

矛盾の涙は　银の波飞沫〖矛盾的眼泪 荡起银光的浪花〗
谁ガ为ノ世界だとしても〖即便那是为他人存在的世界〗
遥か远き日の梦の轮郭が今も〖至今那久远时光里的梦想轮廓〗
鲜やかなままで ただ 此処にあるから〖依然鲜艳无比 光彩如初存在于此〗

谁もが伤つき 痛みを背负って〖谁都会因受伤 而背负着伤痛〗
谁かを伤つけ ひた走る〖再让谁受伤 不顾一切〗
酷く残酷な风が 吹き荒れてもなお〖残酷无情的狂风 再怎么肆虐吹袭〗
譲れない想い その胸に秘めたまま〖不愿割舍的思念 依然坚守于心底〗

终わり

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消音伴奏+渣后期OTL 不过各种意义上都尽力了…