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发表于 2012-2-18 19:39:26
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SzVUV0w=43FJKR
甜死了OTL槽都没办法吐了
求改称呼比求喝祝酒更紧张?
那么长的铺垫……一真是……
收錄進了兩聲奇怪的東西……
……嘛……算了……
還有一個‘はい’發的像哈欠= =#
今天家裡的貓妹妹做了咔嚓手術
做時間軸的時候時不時要看護
很多地方反復聽了好多次
= =#浪費時間
又不能很好地把握整體
這回的後期似乎做得比較柔滑= =b
總之:
一^^生日快樂~
而且今天是2012 Japan乙女Festival 2的第一天
順便慶祝一下~雖然小鳥是明天出場
え~?18thに18th…か...まあ~いいんじゃない
明晚有niko生看喲~= =+雖然人家想看的是今天的本命T-T
土豆: http://www.tudou.com/programs/view/H8ZAeH9wUMU/
5sing: http://fc.5sing.com/5426183.html
こえ部: 很長~
CV
遥か:遥かLyimp
斎藤一:鳥海浩輔(ゲーム素材)
手間——CS(觸手·愛)
斎藤:遥か。おまえはその......
俺のことを、す......好いているの
だろうな?
【遥,那个,你是……喜欢我的,对吧】
遥か:もちろん、好きに決まってます
【当然,肯定喜欢你】
斎藤:そ、そうか......
【是,是这样啊】
遥か:......でも、どうしてその質問なんです?
今日もらってきたお酒と、何の関係が
あるんですか?
【但是,怎么会问这个?和今天收到的酒有什么关系吗】
斎藤:......素面では、言いにくい。
少し、呑ませてくれ
【直接的话,有点难说,我先喝点】
遥か:あ、はい、どうぞ......
【啊,好的,请】
斎藤:......酒を呑んでもなかなか酔えねと
いうのは、難儀なものだな
【喝了酒也不怎么醉,真是有点难办】
遥か:斎藤さん、お酒強いですもんね。
......もう一杯呑みます?
【斋藤桑酒量很好的吧,再喝一杯?】
斎藤:いや、どれだけ呑んでも同じだ。
緊張しているせいで、酔えん
斎藤:今日、隣家の住人に尋ねられた。
おまえと俺は、一体どういう関係なのかと
【不了,再怎么喝都是一样的,因为太紧张,醉不了
今天,被邻居询问,和你究竟是什么关系】
遥か:はい......
【是……】
斎藤:......どう答えるべきか、迷った。
祝言を挙げてはいないから、夫婦ではない。
将来の約束をしているわけでもない
斎藤:だた、お互い好き合っていて
一緒に暮らしている関係だ、と
説明したら......
斎藤:その住人が「曖昧な関係のままじゃなくて
はっきりしてやらなきゃ相手が可哀想だ」と
言い始めて、この酒を押し付けてきた
【该怎样回答,很迷惑。因为没有举行仪式,也不是夫妻,也没有约定过未来
只是彼此喜欢一起生活的关系。这么说明了以后
邻居说一直保持 ***下载/download/otomedream/ダウンロード*** 的关系不好好说清楚的话对方就太可怜了,于是就把酒塞给了我】
遥か:はあ......
遥か:あの......間違っていたら、
申し訳ないんですけど
遥か:これってつまり、このお酒は
結婚式の時に呑む、三三九度のつもり......
ってことですか?
遥か:そ、そうだったんですか......!
ごめんなさい、私、全然気付かなくて......!
遥か:んっ......!けほっ、こほっ!
【这样啊……那个,如果弄错的话我道歉
这个也就是说这个酒是准备在结婚仪式上喝的三三九度(交杯)酒
原,原来是这样啊……!,抱歉,我完全没注意到……!】
斉藤:大丈夫か?遥か
【没关系吗?遥】
遥か:は、はい、大丈夫です......
遥か:......これで私達は、
夫婦になれたんですよね?
【嗯,是,没关系……这样一来我们,就是夫妻了吧?】
斎藤:......そうだな
斎藤:だが今日はもう一つ、
おまえに言っておかねばならぬ
ことがある
【是啊,只是今天还有一件事不能不对你说】
遥か:は、はい、何でしょう......?
【好,好的,什么事……?】
斎藤:......もう一杯、呑ませてくれ。
こちらも、素面で言うのに勇気を
要することだ
【……再给我喝一杯,这个也是直接说需要勇气的】
遥か:あ、はい。どうぞ......
【啊,好。请】
斎藤:時代の流れと共に、変わるものと
変わらぬものがあり
斎藤:俺は、変わらぬものを信じていると
以前、言ったと思うが......
【随着时代的变迁,会改变的事物和不会改变的事物都有
我相信不会改变的事物,虽然以前我那么说过……】
遥か:はい、よく覚えてます
【是,我记得】
斎藤:......変わっていくべきもの、
世の中にはある
【……应该改变的事物世上也是存在的】
遥か:はい......
【好……】
斎藤:先程、おまえと俺は祝言を挙げた。
つまり、我々はもう夫婦と言うことだ。
......そうだな?
【之前我们举行了结婚仪式,也就是说,我们现在已经是夫妻了……是吧?】
遥か:はい......
【嗯……】
斎藤:......なのに、おまえはずっと俺を
「斉藤さん」と呼ぶ
斎藤:変わっていくべきもの、
変わらぬほうがいいもの......
世の中には、どちらも存在するが
斎藤:......考えるまでもなく、
これは、変わって然るべきもの
だと思う
【但是,你却一直叫我斋藤桑,不变的事物变的话比较好……
我怎么都觉得这事应该变的实物】
遥か:えっと、それってつまり......
別の名前で呼んで欲しいってこと
ですか?
遥か:でも、今までずっと
「斉藤さん」でしたから......どう呼べば
いいのか、わからないんですけど
【呃,也就是说,想被别的叫法称呼?
但是至今一直都叫斋藤桑,怎样称呼才好我不知道】
斎藤:名前でいいだろう。
俺もおまえを、名前で呼んでいる
【叫名字就可以了,我也直呼你的名字对吧】
遥か:名前ってことは......
遥か:はじめ、さん......で
いいんですか?
【名字的话……一,桑,这样可以么?】
斎藤:......声が小さくて、聞き取れなかった。
もう一度、頼む
【声音太小了,没听到,再一次,拜托。】
遥か:えっ?き、聞こえませんでした?
それじゃ、もう一度ですね......
遥か:はじめさん......
【呃?没听到?那么,再一次咯……一桑……】
斎藤:も、もう一度だ。
今度は、早口ではっきり聞こえなまった。
さっきよりも、もう少しゆっくり頼む
【再,再一次,这次,太快了没听清楚,拜托比刚才慢点】
遥か:......一さん、本当は
聞こえてましたよね?
顔、赤くなってますし
【……一桑,真的没听清楚吗?脸变红了】
斎藤:い、いや、本当は聞き取れなかったのだ。
顔が赤いのは......先程の酒のせいだ
斎藤:それに何度か繰り返し呼んでみて
この呼び名に慣れるいうのも、
今後の為に必要だろう
【呃,不,真的没听清楚,脸红是因为刚才的酒。
而且反复呼唤,直到这个名字习惯了,也是为了今后】
遥か:確かに、そうですけど......
【确实,没错……】
斎藤:......遥か、もう一度呼んでくれ。
おまえの声で、俺の名を
【遥,再叫一次,用你的声音,叫我的名字】
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