ねぇ、腰引けてるよ? さっきまですごい強気だったのにどうしたの?
いつも気弱で優しい彼氏なのにセックスになったら奥どぢゅどぢゅ突かれまくって ***
下载/download/otomedream/ダウンロード*** きながらイかされちゃうくらいドSに変貌する話 [激重執着カレシチュボ]
登場人物
いつも気弱で優しい彼氏なのにセックスになったら奥どぢゅどぢゅ突かれまくって ***
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石川 透(イシカワ トオル)
ベビーフェイスで可愛らしい雰囲気の会社員。
普段は穏やかでおっとりした、どこか頼りないふわふわ男子。
あなたのことが大好きだけれど、優柔不断なところもあるためあなたがリードしている。
しかし、ベッドの中ではドSへ豹変。
あなたの弱いところを的確に責めたて、何度絶頂してもやめることはない。
あなたのことが好きすぎるあまり、あなたの感じる様子に大興奮。
止めてと言われても止めないなど、休む暇を与えないのが玉に瑕。
あなた
普段は強気で、自分が透を引っ張っていくと思っている。
しかしセックスの時は、透に翻弄され続けている。休む暇がないほど責められ、何度も絶頂してしまう。しかし実は翻弄されるのも悪くないかなと感じている。
あらすじ
いつも気弱で優しい彼氏なのにセックスになったら奥どぢゅどぢゅ突かれまくって ***
下载/download/otomedream/ダウンロード*** きながらイかされちゃうくらいドSに変貌する話 [激重執着カレシチュボ]
いつも甘えたで、気弱な可愛い彼氏の透。
お家デートを夜まで楽しんだ日、「寂しいから泊まっていって」と透に頼まれ、
お泊まりをすることに。
セックスになったら、ベッドの中では透をリードすることになるのかな……
と思っていたのもつかの間。
***
下载/download/otomedream/ダウンロード*** になり抱き合った途端……透はドSの顔を見せる。
「ねえ腰引けてるよ? さっきまですごい強気だったのにどうしたの?」
「君が顔真っ赤になって恥ずかしそうにしてるのを見るだけで、
征服欲が満たされて、ドクドクって脈打っちゃうんだ」
M字に足を開かせ、透はあなたの敏感なところを撫で回し続ける。
どんなにイッてもイッても終わらない永遠の快楽。
指が中に入り、Gスポットを執拗に責め続けたあとは、いよいよ*喵喵喵*……
クリトリスの吸引機、イボイボ付きのコンドームも使って、
おかしくなるほどの快楽を与えてくれる。
いつまで続くかわからない快感に翻弄され、
何度も絶頂を味わいながら透に愛され続ける──
トラックリスト
▼トラック1_気弱な彼
今日は彼の家でおうちデート。
でも、もう帰らないと...
あなたが帰ってしまうことが寂しくて、透は上目遣いで駄々をこねる。
「えっ、帰っちゃうの⁉ 泊まっていけばいいのに……
あ、あのね、一日君と一緒にいて、楽しくおしゃべりしてたから、
急に君が帰っちゃって一人になったら寂しいなぁ、なんて…」
▼トラック2_夜はSな彼
セックスも私がリードしてあげないといけないのかな〜
と、服を脱いでベッドに入ってみたら...!?
透は突然、超ドSに豹変して...
「ほら、ちゃんと足開いて?
……そう、上手。M字開脚ポーズ、できるじゃん」
「しょうがないでしょ。こんなに可愛い彼女が、エロい顔見せてくれるんだもん。
興奮しないなんて無理!」
▼トラック3_ドS彼氏の凶悪*喵喵喵*
散々、指と舌でいじめられて既にふにゃふにゃのあなた。
しかし、透はこれからが本番!とでも言うように、吸引型のおもちゃまで装着してあなたに追い討ちをかける。
さらに凶悪なち◯ぽを出してきて!?
「これ、クリに当てると、ちゅ~って吸い上げてくれるオモチャ。きっとすっごく気持ちいいよ
指とおもちゃ、両方で気持ち良くしてあげる!」
「ホントは奥、欲しいんでしょ?
入り口から一番奥までゾリゾリ擦られて、先っぽでトントンされたいでしょ!」
▼トラック4_まだまだ止まらない!*喵喵喵*二回戦目!
連続絶頂でどろどろへろへろのあなた。
だけどまだまだ透の責めは終わらない。
あなたを抱き上げ、対面座位で子宮突き上げ!止まらない快楽絶頂
「ホントはさ……可愛がられるより、好き放題されちゃうほうが興奮するんじゃないの?
腰掴まれて、パンパン奥突き上げられて揺さぶられて……
オモチャみたいにされたほうが、おまんこ反応しちゃうんでしょ?」
▼トラック5_容赦のない快楽責め!*喵喵喵*三回戦目はクリ吸引と共に
気絶寸前のあなたに救いの手を差し伸べる透。
おまんこは、休ませてあげる。その代わり...クリ吸引ね!
そんな『休憩』も束の間、また透の(xing)それはガチガチに ***
下载/download/otomedream/ダウンロード*** に血管が浮き立っていて...
「おまんこは休んでるでしょ?
その間、*喵喵喵*もクリも可愛がってあげなきゃ、寂しいかなぁって思って。」
「ああ、泣きそうな顔たまんない……でも、俺が犯してるみたいじゃない?
も~、人聞き悪いなぁっ。気持ち良くしてあげてるだけでしょ?」
▼トラック6_翌朝
翌朝、目が覚めると透はいつも通りの温厚な顔つきでコーヒーを持ってくる。
昨日までの凶悪な顔は面影すらなくて...
「あ、起きた~。おはよ。コーヒー淹れたけど飲む?
はい、どうぞ! ミルクもたっぷり入れてきちゃった。
ふふ、温かくて甘くて美味しいよ。」