作品内容
「わたくしの下僕は献身が過ぎるのでは…!?」フタナリお嬢様の下僕がオナホになるまで
【ストーリー】
後天的フタナリ(雌雄同体)である伯爵令嬢エミリー・トアルヴォは、立派な相続人となるべく日々奮闘中。しかしエミリーには少々ポンコツなところがあり、男*喵喵喵*の扱いにいまだに慣れていなかった。下僕上がりの冷静沈着な従者クライドに管理を任せているが、この日はいつもの奉仕では物足りなくて…?
【注意】
*喵喵喵*行為はフタナリ女→男(逆転無し)です。男(襲い受け)の奉仕が長めでフタナリ女(8割受け身)が責められている描写が中心です。日常会話はコメディ要素強めで下ネタがバンバン出ます。
【プレイ/フェチ】
(男→フタ女)言葉責め、ハート喘ぎ、フェラ、手コキ、寸止め、足ピン、クリチンポ、*喵喵喵*責め
(フタ女→男)逆アナル、お漏らし*喵喵喵*、中出し、メスイキ
【内容】
漫画39ページ+設定資料2ページ+あとがき1ページ
漫画/各種デザイン:ラセン恐怖閣
ファンティア(先見せ公開中):
https://fantia.jp/fanclubs/8616
Twitter:
https://twitter.com/888spiral888
キャラクター紹介
エミリー・トアルヴォ
フタナリという特異体質を受け入れた「おちんちん令嬢」。
立派な貴族になろうと努めているが、快楽にめっぽう弱く、淑女でありたい自分とすぐおちんぽの事で頭がいっぱいになる自分の狭間で悩んでいる。
クライドの事は従者になった今でも「下僕」と呼ぶ。いわゆるツンデレ。
クライド
エミリーの従者。彼女のポンコツな面を補佐している。もとは下僕(フットマン=貴族のステータス的な意味も持つ男(xing)使用人)のため長身・眉目秀麗。
エミリーの世話が存在意義と言う献身的な男。奉仕が長くてねちっこい。言動がSっぽいが本来の(xing)癖は果たして…
扶她/女攻 JPG 46P 有水印
链接:https://pan.baidu.com/s/1b47Q3I73DNQbIw7eCWgKFw