「貴女の血、とても濃くて甘くて、癖になりそうだな……。 僕が他の血で満足出来なくなったらどうしてくれるんですか」
大人気小説「拾った吸血鬼に血を上げたら理(xing)が溶けて*喵喵喵*しちゃった話」をシチュエーションボイス化!
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ストーリー紹介
ある日突然ベランダに落ちてきた吸血鬼のエルを拾ったあなた。
魔力が切れてしまい、行くところがないというエルに一緒に暮らすことを提案する。
「吸血鬼だけどトマトジュースで生きていける」と言ったエルと一緒に生活していたけど、ある日買い物から帰ると苦しそうな彼が…。
どうやら血が足りないらしいと気付いて
血を差し出そうとするが、高貴な吸血鬼の彼の血を吸われると理(xing)が保てなくなって…!?
「貴女の血、とても濃くて甘くて、癖になりそうだな……。僕が他の血で満足出来なくなったらどうしてくれるんですか」
相(xing)抜群なエルに吸血されると快感が止まらない――!?
吸血鬼な彼に噛みつかれながら抱き潰されてしまう!!
キャラクター紹介
●エルノ
高貴な吸血鬼。
血が足りなくてヒロインの家のベランダに落ちたところを拾われる。
ヒロインからは「エルさん」と呼ばれている。
たまに敬語が外れて本音がもれることがあるらしく…。
●ヒロイン
ベランダに落ちてきた吸血鬼を拾って世話することになる。
トラックリスト
01.吸血鬼に会うのは初めてですか?
「ん、ん……? ああ、すみません……。ここ、あなたの家、ですよね……?」
「吸血鬼に初めて会いましたか? 生態もあまり知られていないですし、もともと数が少ないので珍しいかもしれませんね」
(冒頭)
02.血が足りないんです
「……そう、です。血が足りないんです。本当に限界なので僕に近付かないでください。あと少し我慢すれば治まりますから」
「は? 今、僕に血をあげる、って言いました?」
(会話+お姫様抱っこ)
03.他の血で満足出来なくなったらどうしてくれるんですか
「ふ、ようやく僕が言った『快感』の意味がわかったんですか?キバが当たるだけで気持ちよさそうですけど、思いっきり噛んだらどうなるんでしょうね?」
「指1本しか入れてないのにこんなに狭いんですか。狭すぎて僕のが入るか心配ですね。 入っても根元までは無理かもしれませんが、……全部挿れたいな」
(キス+吸血+*喵喵喵*責め+クリ責め+クンニ+手マン+*喵喵喵*)
04.貴女と僕の相(xing)は最高
「とん、とん、って子宮突かれるの気持ちいいですか?もう全部気持ちよくなっちゃいましたね」
「ああ、すみません、奥揺らすだけだと足りなかったですか?思いっきりイきたいですよね。もっとナカに押し込んで、ぐりぐりってしましょうか」
(寝バックで*喵喵喵*+耳舐め+首舐め+首に噛みつき)
05.帰すつもりはありません
(エピローグ)